本日は「ストレッチの大切さ」についてお伝えしますね。
運動というとウォーキングや筋力トレーニング、スポーツを思い浮かべる方が多いですが、ストレッチも体を整える大切な運動のひとつです。
筋力を高めることももちろん重要ですが、関節を無理なく大きく動かせる状態を保つことも、同じくらい大切だと言われています。
なぜかというと、体の動きが小さくなり筋肉が硬くなると、コリや痛みが起こりやすくなるためです。
膝や腰の痛み、肩こり、四十肩・五十肩などに悩まれる方も多いですが、その一因として「柔軟性の低下」が関係していることもあります。
私たちの日常生活は、家事や仕事、車の運転など同じ姿勢や動作の繰り返しが多くなりがちです。
またスポーツも健康に良い反面、特定の動作を繰り返すことが多いため、体のバランスという面ではケアが大切になることもあります。
こうした積み重ねによって筋肉の柔軟性が少しずつ低下すると、急に体を動かした時や重い物を持った時に筋肉へ負担がかかりやすくなります。
さらに筋肉が硬い状態では血流も滞りやすく、疲れやすさや体の重さにつながることもあります。
そして体を動かす機会が減ると、
・年齢とともに運動する機会が少なくなる
・運動量が減ることで筋力だけでなく柔軟性も低下し、疲れやすくなったりケガをしやすくなる
・体を動かすことが少しずつ億劫に感じやすくなる
・50〜60代頃になると、痛みやケガへの不安から運動を避けがちになる
・70代になると日常生活の動作に不便を感じやすくなる
・その結果、80代以降の生活への影響(介護の必要性など)のリスクが高まる可能性もあります
このような流れにつながることもあると言われています。
だからこそ大切なのが、
・適度な筋力を保つこと
・関節を無理なく大きく動かせる状態を維持すること
です。
ストレッチを習慣にすることで体の動きやすさを保ち、コリや痛みの予防、そして将来の健康づくりにもつながります。
無理のない範囲で、気持ちよく体を動かす時間を大切にしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。