こんにちは!スモールジムFlareの小野寺です。
本日はダイエットにおける「食事量の配分」についてお話しします。結論から言うと、朝→昼→夜と徐々に食事量を少なくしていく形が、体にとっても理にかなっています。
私たちの体には「体内時計(サーカディアンリズム)」があり、時間帯によって代謝の働きが変わります。
特に朝から日中にかけては、交感神経が優位になり、エネルギーを消費しやすい状態です。つまり、食べたものを活動エネルギーとして使いやすい時間帯なんですね。
一方で夜になると、副交感神経が優位になり、体は休息モードに入っていきます。この時間帯はエネルギー消費が落ちやすく、食べたものが体に蓄積されやすくなります。
さらに夜は「インスリン感受性」も低下しやすくく、血糖値が上がりやすくなるため、脂肪として蓄えられやすい状態になるんですね。
また、夜遅い時間にしっかり食べてしまうと、消化活動が睡眠の質を下げてしまうこともあります。結果として回復が遅れ、翌日の代謝にも影響が出る可能性があります。
こうした理由から、朝や昼はしっかり食べて日中の活動に使い、夜は少し軽めにするという流れが、体の仕組みに合った食事の取り方になります。
もちろん極端に減らす必要はありませんが、「夜は少し控えめにする」という意識を持つだけでも、体の変化は出やすくなります。
無理な制限ではなく、体のリズムに合わせた食事で、無理なくダイエットを進めていきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた、