こんにちは!スモールジムFlareの小野寺です。
本日は「なぜ白米よりパンのほうが腹持ちが悪いのか?」についてお話しします。
結論から言うと、消化の速さと血糖値の変動が関係しています。
まずパンは、小麦粉を細かく粉砕して作られているため、消化・吸収がとても速いのが特徴です。食べると血糖値が一気に上がりやすく、
それに伴ってインスリンというホルモンが多く分泌されます。すると今度は血糖値が急激に下がりやすくなり、「またお腹が空いた」と感じやすくなるんですね。
一方で白米も同じ炭水化物ですが、パンに比べると消化吸収はやや緩やかです。さらに水分を多く含んでいるため、胃の中での滞在時間も長く、満腹感が持続しやすいという特徴があります。
また、パンにはバターやマーガリン、砂糖などが使われていることも多く、これらは食欲を刺激しやすく「もう少し食べたい」と感じやすくなる要因にもなります。結果として、気づかないうちに食べ過ぎてしまうことも少なくありません。
もちろんパンが悪いというわけではありませんが、ダイエット中や間食を減らしたい方にとっては、白米の方が腹持ちが良く、結果的に食べ過ぎを防ぎやすい傾向があります。
食べるものの選び方一つで、空腹感や食欲のコントロールは変わってきます。うまく取り入れながら、自分に合った食事を見つけていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた。