揚げ物やお菓子、毎日食べてない?
こんにちは!スモールジムFlareの小野寺です。
脂質は摂りすぎると体脂肪として蓄積されやすく、ダイエットの結果に大きく影響する栄養素です。
脂質は1gあたり約9kcalと、糖質やたんぱく質(約4kcal)の倍以上のエネルギーがあります。つまり、同じ量を食べてもカロリーオーバーになりやすいのが特徴です。特に40代・50代になると基礎代謝が徐々に低下してくるため、若い頃と同じ食事でも脂肪として残りやすくなります。
さらに体の仕組みとして、脂質は体内に「中性脂肪」として蓄えられやすい性質があります。糖質も摂りすぎれば脂肪になりますが、一度別の形に変換される過程があります。
一方で脂質は比較的ダイレクトに蓄積されやすいため、摂りすぎには注意が必要です。
また脂質の多い食事は、満腹感を感じにくく、つい食べ過ぎてしまう傾向があります。揚げ物やお菓子などが続くと、知らないうちにカロリーが増えてしまうことも少なくありません。
もちろん脂質は体にとって必要な栄養素でもありますので、完全にカットする必要はありません。ただ「少し控える」という意識を持つだ
けで、体の変化は出やすくなります。
例えば、揚げ物を焼きや蒸し料理に変える、脂身の多いお肉を控える、お菓子の頻度を減らすなど、できることからで大丈夫です。
春は新しいことを始めるのにぴったりのタイミングです。無理な制限ではなく、少しの工夫を積み重ねながら、無理なく続けられるダイエットを始めていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた。