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胸や腕は鍛えなくてもいい?


こんにちは!スモールジムフレアー代表の小野寺幸太郎です。

フィットネスジムなどではよく「全身をバランスよく鍛えましょう」と言われますよね。もちろんそれはとても大切なことです。

ただ、実際には鍛えるうえでの“優先順位”があるのも事実です。大まかに言うと、優先度が高い順に

・下半身
・体幹
・胸や腕などの上半身

となります。

まず最も重要なのが下半身です。歩く、立つ、しゃがむ、座る、階段を上るなど、私たちの日常動作の多くは下半身の働きによって支えられています。下半身の筋力が低下すると、生活の質そのものが大きく下がってしまう可能性があります。例えるなら、木でいうところの「根」の部分ですね。

次に大切なのが体幹です。体幹トレーニングという言葉は一時期とても流行しましたね。体幹は背骨や骨盤を安定させ、姿勢を支える役割を担っています。木に例えるなら「幹」の部分です。ここが弱いと身体をうまく支えられず、腰痛などの痛みやケガにつながることもあります。

一方で、腕や肩、胸などの上半身のトレーニングは決して悪いわけではありませんが、健康づくりという観点では優先度はやや低めです。もちろん「腕を太くしたい」「胸板を厚くしたい」といった目的がある場合は別ですが、これらの筋肉は日常生活でも比較的よく使われ、硬くなりやすい部位でもあります。

そのため、鍛える場合にはトレーニングだけでなく、ストレッチをしっかり行い、筋肉の柔軟性も保つことが大切ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた。