筋トレが認知症予防に効果的な理由は?
こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
先日、メンバーさんから
「認知症予防にも筋トレが良いって聞いたんですが、本当ですか?」
というご質問をいただきました。
結論から言うと、筋力トレーニングが認知症予防に有効であることは、医科学的にもしっかり示されています。
筋トレのように強い筋収縮を伴う運動を行うと、神経系を活性化させるホルモンが分泌されます。また、脳の萎縮を抑える効果があることも報告されているんですね。
さらに重要なのが「血流」です。
血流が良いことは、人間の身体において大前提であり、最も大切な要素の一つと言っても過言ではありません。
筋肉が収縮すると、筋肉はポンプのような役割を果たし、血液を全身に送り出します。その結果、酸素や栄養素が身体中に行き渡り、回復や健全な成長を促しますが、これは脳にとっても非常に良い影響しかありません。
脳への血流が低下すれば、当然ながら栄養も届きにくくなります。
「身体を動かさなくなると、脳機能も低下しやすい」と言われるのは、まさにこのためです。
特に筋トレは「強い筋収縮」という点において、ウォーキングや一般的なスポーツ以上の刺激を脳に与えることができます。
とはいえ、筋トレと聞くと
「きつい」「激しい」「ストイック」
といったイメージを持たれがちですが(笑)
・自分の体重を使った運動
・もしくは安全なフォームで行えるマシンを使って
・週1〜2回
これで十分です。
感覚としては「ちょっときついかな?」くらいでOK。
日常生活ではあまり経験しない程度の負荷が目安です。
そして何より大切なのは、「続けること」。
90歳になっても自分の足で歩き続けるために。
そして、年齢を重ねても脳まで元気なカラダでいるために。
無理なく、コツコツと筋トレを続けていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。それではまた。