こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
スモールジムでは定期的に下肢筋力やバランス感覚、そして握力などの体力測定を行います。体力測定、というとちょっと苦手な方もいるので、もしかしたら嫌がられるかもしれませんね(笑)
しかし要介護にならずいつまでも自分の足で歩き続ける為に、これらはとても重要な能力なんですね。
ただ「下肢の筋力とバランスはわかるけど握力?」という質問を頂くこともよくあります。
実は握力は「全身の筋力を測ることが出来る目安」になるんですね!しっかりと「文部科学省体力・運動能力調査」でもその項目として挙げられています。
例えば男性ですと…
高水準 45㎏以上 若年~中年健常群の平均以上
平均域 35~44㎏ 年齢相応の筋力レベル
要注意 28~34㎏ 筋力低下リスク(サルコペニア予備軍)
低水準 28㎏未満 サルコペニア・要介護リスク域
となります。そして女性は…
高水準 28㎏以上
平均域 22~27㎏
要注意 18~21㎏
低水準 18㎏未満
という評価基準があります。
握力を鍛える、というよりは、やはり週1~2回の運動、筋トレを行うことで自然と強くなっていきます。
また掴む、握るという動作は日常動作の中でも頻繁に使います。ペットボトルやビンの蓋を開けられなかったり、皿洗いの時に滑りやすかったりと、握力が弱いと困ることが多くなりますね。
いずれにせよ自分の今の状態を知るというのはカラダをより良くしていくうえで必要なことです!
ということで今月は体力測定を行っていきますよ~!
最後まで読んで頂きありがとうございます。