こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
先日、メンバーさんから「最近よく聞く“フレイル”って、どういう意味なんですか?」というご質問をいただきました。
フレイルとは、高齢期において身体機能が低下し、それに伴って心や認知面の働きも弱くなり、日常生活に支障が出てくる状態のことを指します。
これは単なる老化や「歳のせい」ではありません。主な原因は、筋力不足や運動不足によるものです。
具体的には、
・日常の活動量が減り、運動不足によって筋力が低下する
・筋力が落ちることで疲れやすくなり、外出の機会が減り、体重も減少する
・食欲が落ち、食べられる量や内容が限られ、身体が弱っていく
・歩くスピードが遅くなり、血流も低下することで、脳(認知機能)にも影響が及ぶ
といった、見過ごせないリスクが連鎖的に起こってきます。
正直なところ、70代以降でこの状態に入ってしまうと、「さあ、運動を始めよう!」という気持ちになるのは、なかなか難しくなってしまいます。
だからこそ、50代のうちから運動を始め、無理のない形で運動習慣を身につけていくことがとても大切です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。